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スマートホーム・メディア 2026年6月15日 • 著者: 藤田 誠

ソニー、True RGBテクノロジーを搭載したホームメディアデバイスを発表

極限の広色域と低遅延処理を両立し、スマートホーム環境におけるホームエンターテインメントの中心となる新機軸メディアハブが登場。

ソニー、True RGBテクノロジーを搭載したホームメディアデバイスを発表

広色域再現と超低遅延処理がもたらす次世代スマートエンターテインメント

ソニーは本日、独自の「True RGBレーザープロジェクション&プロセッシングエンジン」を統合した家庭用次世代メディアデバイスを発表しました。本製品は、従来のRGBW方式やサブピクセル補間とは異なり、原色純度の高い独立RGB光源と新開発のリアルタイム画像処理プロセッサを組み合わせることで、映画館レベルのダイナミックレンジと精緻な色階調を一般家庭の空間で再現します。

さらに、単なる映像再生にとどまらず、Matter対応のスマートホームハブ機能を標準内蔵。室内のアンビエント照明や音響システム、IoTセンサーとリアルタイムに同期し、映画鑑賞やゲーミング、ライブストリーミングの体験を部屋全体へ拡張する連携アーキテクチャを備えています。

主要スペックと仕様概要

色域カバー率
BT.2020比 99.4%
通信プロトコル
Matter / Thread / Wi-Fi 7
映像処理エンジン
Cognitive XR TrueRGB Core
最大消費電力
85W (省電力モード時 18W)

技術革新とスマートホーム統合の詳細

新開発のトリプルレーザー光源により、混色のない純粋な赤・緑・青の波長をダイレクトに生成します。これにより、従来の白色ベースのバックライトやカラーフィルターでは失われがちだった微細な階調表現や深みのある暗部ディテールを忠実に再現します。

さらに、周囲の環境光センサーと連動して色温度と輝度を動的に自動キャリブレーションする「スマートアンビエントEQ」を搭載。昼夜の明暗変化に左右されず、常にクリエイターの意図通りの映像美を提供します。

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